珍しく宿儺がちょっと疲れた顔で帰ってきたので、恵は玄関で宿儺に近付いて、その頬を撫でながら「大丈夫か? 尻揉むか?」と尋ねた。
すぐさま宿儺の大きくてゴツい手が恵の尻を覆い、中指が尻のあわいにぐっと入り込んだ。その他の指は尻肉をむにむにと揉んでいる。出会って一ヶ月しか経ってないのに、夏休みの間にきっちり躾けられた恵はTバックとデニムのホットパンツしか身につけていない。揉みしだかれたらすぐに「あンッ♡」と声が漏れるような状態だ。
だから、食事も風呂もすっ飛ばして、宿儺は寝室に恵を連れ込み、ホットパンツを脱がせて、尻枕を堪能することにしたようだった。
うつ伏せの恵の尻はふにふにした触感でありながら、むちっとしたスケベな形をしている。すべすべな肌触りは宿儺に抱かれるようになって、尻ケアをし始めたからだ。
元々不埒な連中に絡まれるくらいデカかった尻は、もはや宿儺好みの大きさになり、毎日宿儺を誘惑している。
今も宿儺は尻肉の間に顔を埋めて、すぅはぁと尻を吸いながら揉みしだいて楽しんでいる。脛を掴まれ、恵のむにっとした太腿で頭部を包み込んでいる宿儺が可愛い。それほど恵の肉で癒やされたいのか…♡ 尻と太腿できゅぅッ♡と優しく宿儺を抱きしめる。気を良くしたらしい宿儺はより強く揉みしだいてくれた♡
揉み込まれる力強さに感じていたら、宿儺が尻肉の間で、顔をブルブルと左右に振ることで、むちん♡ ぱちん♡と恵のたぷたぷの尻を揺らし始めた。
それだけで恵は「ひゃっ♡ あッ♡」と小さく嬌声を漏らしていたのに、宿儺がTバックをちょっとずらして恵のアヌスを舌でツンツンしたので、「ひうっ♡」と一段階高い声で反応してしまった。
いつも宿儺が帰る前に完璧に準備しているアヌスは既にローションでぬちょぬちょだ。
抱かれたいと意思表示しているアヌスに宿儺の肉厚の舌がちろちろと触れ、恵の期待を高めていく。いや、今は仕事で疲れた宿儺を癒やしてやらなくちゃいけなくて、恵がきゅんきゅんしている場合ではない♡
ストレス過多になるような男ではないが、ストレスは勃起にだって関わるのだ。癒やしてやらなきゃ♡ と恵は理性を総動員させたが、宿儺の巧みな舌の動きでアヌスをくぱくぱさせないなんてことができず、しかも媚びるような声を漏らしてしまう。
そのうち、宿儺が体を起こして、ずずいと恵の背中にむっちりした大胸筋を重ねたと思ったら、涎を垂らしている恵のアヌスに立派すぎる肉棒をじわじわと入れ始めた。
「あっ、はぅ♡ ふとォ♡」
ミチミチと恵の狭いケツマンコに宿儺が割入ってくる感覚はいつだって気持ち良すぎて恵の理性を焼く。宿儺に抱かれるまでは処女だったのに自分のことを不感症だと思っていたし、我慢してれば金が入ると思っていたが、なんてことはない、恵はすぐに宿儺に身も世もなく乱された。初めての日から淫乱としての才能があると褒められ続け、今や立派に宿儺のメスである。
「あーっ、きもちっ♡ すくなのちんぽしゅきっ♡」
「ちゃんと言えたな。偉いぞ」
よしよしと頭を撫でられて、背中がゾクゾク震えた。セックスの最中に褒められるとそれだけでメスイキするようになってしまった。余韻に浸りたかったが、ぐぽっと結腸まで宿儺のちんぽが入ってきたので恵は涙と唾液を垂れ流しながらまたイッた。
「すべて飲み込むお前のケツは素晴らしい」
項を甘噛されながら褒められてしまった。ビクンッと体を震わせて、潮を吹いたのはバレバレだろう。
「おれ…かわいい……?」
ちょっと首を傾けて宿儺の目を見る。宿儺は初夜から恵がイく度に可愛い可愛いと言い続けている。だから、恵は自分が可愛いのだと刷り込まれた。ケツだけで感じている恵は可愛いし、宿儺で淫乱になってる恵はもっと可愛い。でもたまに可愛いと言ってもらえないとちょっと不安になって、確かめてしまうのだ。可愛いと言ってほしくて、ねだるように問う。
宿儺はすぐに頭をなでながら答えてくれた。
「無論。俺にメスにされたお前はとても可愛い」
褒められて嬉しすぎてまたイッた。ケツの宿儺のちんぽを締め付けると、くくくと笑われた。
「お前のケツマンコの食いつきは最高だ……」
だが、そういう割に宿儺は動いてくれない。いつもなら、恵が泣き叫ぶくらい激しくピストン運動するはずなのに。
「このまま、お前の締め付けだけで俺をイかせてみろ」
そうだった、宿儺は仕事で疲れているのだ。恵のケツマンコでちんぽをマッサージしてやらなきゃ♡ 恵は「んふっ♡ はぅッ♡」と声を漏らしながら、尻に力を入れて宿儺のでかすぎるちんぽをマッサージしてやる。だが、でかすぎる為にすぐに恵の気持ち良いところに当たってイッてしまう。
「あーっ♡ ちんぽデカすぎてむり♡ いっひゃう♡」
「頑張れ頑張れ。お前ならやれる。もう少しだ」
宿儺のちんぽは確かに完全勃起していて、あと少しでイきそうだが、その前に恵の限界が来そうだった。でも宿儺の為に頑張らなきゃ♡と必死に尻に集中してもみもみする。ぼこぼこと浮き出た血管が不規則に恵のナカを刺激してたまらない。早く動かしてほしいとねだりたくて仕方がない。
「イく、いふ、あ♡ や、あっ――ひゃあああッ!!!」
今夜一番感じながら恵が達してしまった時、思い切り宿儺のちんぽを締め付けたことで、宿儺もびゅるるるるっと恵の中に精液を注いだ。射精したときの勢いが強すぎてそれでまたビクビク♡と体を震わせてしまう。
恵を孕ませるように宿儺が一滴残らず恵の結腸から直腸まで精液を塗り込む動きをするのが堪らなく好きだ。宿儺のメスだという実感が湧いてくる。実際に孕むことはなくても、宿儺が孕ませたいと思うのは恵なのだ。こんなに幸せなことはない。
「かわい、かった……?」
「この上なく可愛かったぞ。俺を癒そうとして必死にケツを締めるお前が可愛くないはずがない」
「そっかぁ…♡」
気持ち良すぎて焦点が合わなくなっているが、宿儺がにやにやしているのは分かる。元気になったみたいで良かった♡
挿れたまま、ぐるりと体勢を変えられて、べちょべちょのキスを交わしながら、宿儺は腰をぬこぬこと動かし始めた。泣き叫びたいくらい気持ちいいのに、キスされてるせいで気持ちよさが体の内側に籠もって、逃げ出したくなる。頭が変になりそうだ♡ 宿儺のこと以外考えられない♡
いつしかたぽん♡たぽん♡どころか、ばちゅんッ! ばちゅんッ! と尻肉が震えるほどに激しい動きになり、キスの多幸感とケツマンコの快楽に溺れてしまう。宿儺は「可愛い可愛い」と褒めてくれる。なら、もっと溺れたら、もっと可愛いって言ってくれるかも…と更に深く快楽に耽る。
全部終わった頃、恵の体は二人分の唾液と精液でカピカピだった。足を閉じることもできずに、M字開脚の奥から、白濁液をだらだらと垂らしているのに、宿儺は最高に今のお前は可愛いと褒めてくれた。
「かわいいおれ…たくさん見て……」
恵のおねだりは、宿儺をより笑顔にさせた。
Side Sukuna
居酒屋で出会った少年は、はっきり言って好みのど真ん中だった。物静かだが気の強そうな黒髪の美少年、しかも体つきがどんな女よりもエロく、これを逃すなんてありえないとばかりに誘ったのが一ヶ月前。
そして今や、宿儺の好みに染め上げられて淫乱になった少年――恵は宿儺の幸せと癒やしそのものだ。
女の胸かと紛うほどのたぷたぷで柔らかい尻も、自分の性器を擦りつけたらもじもじする太い太腿も、なにより健気に宿儺に食いつき、乱れるその様も堪らなかった。アヌスの向こうには宿儺しか知らぬ名器があり、宿儺を夢中にさせるほどの締付けを誇る。結腸まで辿り着く速さから考えて、伏黒恵は宿儺に抱かれるために生まれてきたのではないかと思うほどだ。自分の太くて長い性器を収められる相手など、伏黒恵しかありえない。
最高の相手は、今夜もまた素晴らしかった。めずらしく疲れた日、恵は食事の用意をしていたのか、エプロンを身に着けていたが、その下はホットパンツとTバックしか着ていない。そのTバックも尻肉に隠れていて、掻き分けなければ布が見えないほどだ。恵は宿儺からのプレゼントを恥ずかしがっている素振りを見せるが、結局履いてくれるので大変チョロくて可愛らしい。
そのチョロい恵が「大丈夫か? 尻揉むか?」と心配そうに上目遣いをしてきたのだから、宿儺の理性は蒸発した。ガッと尻を掴んでやれば、すぐに感じている。恐らく既に後ろの準備を終えているはずだ。そう教えた。教えに従順な恵はもじもじと宿儺を見ている。抱き上げて寝室に連れ込み、ホットパンツを引きずり下ろし、Tバックの食い込むケツに顔を埋める。
いい匂いがする。暖かく柔らかい。すべすべの若い肌が堪らない。脛をつかんで膝を曲げさせ、宿儺の首をゆるく締めるように動かせば意図が伝わったのか、きゅうっと尻と太股で抱きしめてくれた。たまらなく幸せな気持ちになる。
だから、恵の尻肉たぷ♡たぷ♡と揺らし、その幸せを実感する。反応している恵をよそに、尻肉を掻き分け、Tバックとその向こうにあるアヌスを見つけた。Tバックの細いクロッチが、エロ漫画の修整のように見える。なるほど、これはかえって卑猥だ。あまりにも危険すぎるから、宿儺はTバックをずらして、アヌスに食いついた。
じゅくじゅくと熟れた果実のようなアヌスは宿儺に食われたがっている。一ヶ月前は男も知らなかったこの穴は今や宿儺専用のメス穴だ。宿儺の性器を飲むこむことを覚え、宿儺を求めてくぱくぱと収縮させている。可愛らしくて、つい、声を漏らせば恵は嬉しくなったのか、可愛いと褒められたくて頑張るようになった。嬉しい誤算である。
ペニスを収めきったあと、普段ならすぐに動いてしまうのだが、今夜は恵に更に頑張ってもらうことにした。ケツマンコでぐにぐに♡と宿儺の性器に絡みつこうと顔を真っ赤にしながら必死になっている様子を見ると心が満たされる。可愛い可愛い俺の伏黒恵だ。
恵の焦れったい締め付けを堪能した後は、宿儺のターンだ。上から押し込んだり、突き上げたりと忙しい。だが、その度にだらしなくなってきた恵の尻肉がぷるんぷるんと揺れているの見て、宿儺は腰の速度を早めた。
孕ませる。たとえ腸内に注いでも何も作れないと知っていても。伏黒恵を孕ませるという欲望のままに射精する。あまりに気分がいい。仕事の疲れなど吹っ飛んだ。
その後も恵が何度も絶叫しているのを楽しみながら、宿儺は恵の媚肉を堪能したのであった。

